《幼稚園教諭一年目》初めてのボーナスはいつ貰える?何円?徹底解説!

就職して、だんだん話題に上がり、気になるのがボーナスについて!

でも、お金に関することって上司はおろか、先輩などなかなか人には聞けないですよね。

自分が働いている幼稚園はどれくらいボーナスがもらえるかは、実際もらってみないと分からないことが多いです。

思っていたよりも多くて喜ぶか、少なくて落ち込むか・・・。

今回は働くモチベーションにも繋がる重要なボーナスについて記述していくので是非、参考にしてみてくださいね。

幼稚園教諭のボーナス支給は何月?

一般的なボーナス支給は6月と12月

基本的に一般職も幼稚園教諭もボーナスは夏と冬の時期に年2回支払われることが多いです。

幼稚園や企業によっては夏は6月30日から7月10日までの時期にもらう方が多く、冬のボーナスは12月5日から25日までにもらう方が多いようです。

しかしボーナスは法律で規定されているものではないので、ボーナス制度がない企業や反対に業績が良い企業だと年に3回ボーナスの支給があるところもあります。

ボーナスの査定対象期間

一般的にボーナスとは普段の勤務態度や業績などを評価する査定期間が設けられています。

前年度の冬から今年度の春にかけての評価が夏のボーナス、春から秋にかけての評価が冬のボーナスになりますが、幼稚園教諭一年目の夏は査定期間が殆どありません。

よって、一年目の夏のボーナスは出ない、もしくは出ても寸志程度の少ない金額になることが多いです。

幼稚園によっては査定期間がなくても通常通りの金額が出る幼稚園もあるようです。

1年目の初ボーナスは何月?

幼稚園教諭一年目の夏のボーナスも他の一般の企業と同様に6月から7月の間に支給される幼稚園が多いです。

しかし、十分な期間勤務をしていないので満額のボーナスが支給される園は少ないです。

寸志程度の少額だと心得ていた方が良いでしょう。

ただ幼稚園でもボーナス制度がない幼稚園があったり、年に1回しかボーナスが支給されない幼稚園もあります。

新卒のボーナス平均額

新卒全体のボーナス平均

夏のボーナスがもらえる場合、給与の0.5カ月分程度、もしくはそれ以下の寸志程度でしょう。

もちろん企業によっては夏のボーナスから満額もらえる企業もあります。

冬のボーナスの平均は給与の1カ月から3カ月分程度でしょう。

金額にしてみると、冬のボーナスは企業の実績などにもよりますが、上場企業の場合18万から36万円程度。中小企業の場合、10万円から32万程度であるといえます。

幼稚園教諭のボーナス平均

幼稚園教諭のボーナスも一般企業のボーナス事情とほぼ同様です。

夏のボーナスは1~5万円程度の寸志もしくは、ボーナスをもらえない、または満額もらえる幼稚園もあります。

冬のボーナスの平均は1カ月から2.5カ月程度です。金額にするとボーナスの年間平均54万円となりますが、あくまでも平均です。


一般企業も幼稚園教諭も一年目のボーナスに大きな差はありません。

ただ、ボーナスには法的な規定がない分、企業側が自由にボーナスを決めることができます。

幼稚園教諭も同様に一年目から年間で満額支給の幼稚園もあれば、ボーナスが全くない幼稚園もあることを心得ておいてくださいね。

ボーナスの額
「どうやって決まる?」

①勤続年数(例:勤務年数・役職・実績)

一番分かりやすい、ボーナス額の決め方としては勤続年数です。

働いている年数が上がれば上がる程、基本給も上がり、それに伴いボーナスの額も上がっていきます。

また企業や幼稚園によっては「○年目以降からボーナス額も大幅に上げる」というところもあるようです。

②役職

幼稚園教諭だと学年主任や、何か役職がつくとボーナスの額も上がる幼稚園もあるようです。

勤続年数も上がり、園全体の主任や副主任などになると基本給が高くなり、ボーナス額も上がっていきます。

しかし、幼稚園教諭だと殆どが役職がつかない担任になるので役職によるボーナスアップはなかなか難しいです。

③実績

一般企業などは個人の業績などが評価され、その分に応じてボーナスが上がる企業もあります。

反対に個人の業績が良くないとボーナスが減ってしまう場合も多いにあるようです。

幼稚園教諭だと研修などに多く参加することで査定の対象になる幼稚園もあるようです。


一般企業に比べ個人の業績や企業の業績が特にない、幼稚園教諭は安定した金額のボーナスがもらえるところが多いようです。

しかし幼稚園の経営が安定していてもボーナスを支給しない幼稚園もあるので要注意です。

また、「処遇改善加算」として国から幼稚園に支給されるお金がありますが、これは月々の給与に毎年上乗せするか、ボーナスや一時金として渡すかは幼稚園の自由になっています。

それどころか、幼稚園教諭に還元することが義務化されていないので中には設備投資に使ったり、内部保留金としてため込むところもあるので、その点も注意すると良いでしょう。

幼稚園教諭のボーナス
「何に使う?」

①貯金

幼稚園教諭一年目のボーナスは、あまり多いものではありません。

これから先、税金の支払いや結婚式のお祝い金など、何かとお金が必要になってくることが多いのでその為に貯金に回す人が多いです。貯めておいて損はありません。

いざという時のためにコツコツ貯金をしておくと安心ですよね。

②両親へのプレゼント

今までお世話になっていた両親にボーナスを機に何かプレゼントをする人も多いです。

両親の好きなものをプレゼントしたり、旅行をプレゼントしたり、社会人になって働く大変さを知って両親のすごさを改めて知りますよね。

一年目の少ない毎月の給与からプレゼントするのはなかなか勇気がいりますが、ボーナスだとプレゼントしやすいですね。

③自分へのご褒美

やはり社会人になって頑張って働いている自分へのご褒美をする方、とても多いと思います。

普段はなかなか買えないブランド品や欲しいものを買ったり、いつもは行かないスパやマッサージに贅沢をしに行ったり、旅行に出かけたり。

独身でお金を自由に使える今だからこそ、自分のやりたいことをやっておくこともすごく素敵なことですよね。

ボーナスが高い幼稚園って
どんな幼稚園?

これまでにご説明したように、ボーナスは様々な要素を元に支給額を決定しています。

個人の頑張りが支給額に反映されるのが嬉しい反面、やはり幼稚園によって基本となる額が決まっています。

基本が「基本給の1.5ヶ月分」ではどんなに頑張って成果をあげたところで50万円の支給を受けることはほぼ不可能です。

ボーナスの支給額が多い幼稚園とは、「基本」が高い幼稚園です。

基本が「基本給の2.5ヶ月分」であれば50万円の支給を受けることも夢ではありません。

年間で100万円のボーナスがあれば、毎月貯蓄をしなくても年に100万円貯めることができますね。

ボーナスに期待したい人は、就職先を選ぶ時点で基本となる支給額が多い幼稚園を選ぶ必要があります。

☛ボーナスが多い幼稚園を探す
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まとめ

やはり社会人にとってボーナスは大きな励みであり、ボーナスがあるからこそ仕事も頑張れますね。

しかし何度もお伝えしていますが、幼稚園によって一年目からボーナスが満額もらえる幼稚園もあれば、全くもらない幼稚園があるのも事実です。

筆者自身は年間で4.5カ月分のボーナスをもらっていましたが、同業者の友だちは、それ以下の少ない金額の子が多かったです。「就職して3年目からしかボーナスをもらえない」という子もいました。

「就職してからボーナスがないことを知った」なんて悲しすぎますよね。

そうならない為にもしっかりボーナスの有無や年間でどれぐらい貰えるか等を事前に知ってから就職できたら、仕事のモチベーションも変わることでしょう。

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