幼稚園教諭の給料|『手取り』にすると一体いくら…?

幼稚園教諭の給料はお世辞にも多いとは言えないものです。
 
そんな給与からあれやこれやが引かれ…
 
手取りにすると一体いくらになってしまうのでしょうか。

1.『給与』って何?

「手取り」を考える上で欠かせない「給与」からご説明します。
 
「給与」とは会社から支払われる全てをひっくるめて「給与」と言います。
 
幼稚園からもらう給与明細を一度みてみましょう。
 
①「○○手当」や「残業代」と言った項目がありませんか?
 
②保険料や税金、あれやこれやとひかれていませんか?
 
給与とは①を全て足したものから、②を引く前の金額を「給与」と言います。
 
あなたが毎月、実際に振り込まれている金額より3~5万円ほど多い金額になったかと思います。
 
それがあなたの「給与」です。

2.『手取り』って何?

手取りとは、あながた実際に手にする金額のことです。
 
給与から、税金や社会保険料を引いて、実際にあなたの口座に振り込まれる金額が「手取り」です。
 
給与が20万円だとすると、3万円から4万円ほど引かれるはずですので、手取りは16万から17万円ということになります。

3.幼稚園教諭の手取りはいくら?

では、幼稚園教諭の手取りとはどの程度のものなのでしょうか。
 
幼稚園教諭の初任給は約18万円と言われています。
 
だとすると、手取りは15万円といったところでしょうか。
 
初任給にはあまり違いがありませんが、公立幼稚園と私立幼稚園では給与に大きな開きがあります。
 
 
公立幼稚園で働く幼稚園教諭の平均給与は約37万円です。
 
これは手取りにすると26万円から29万円になるでしょう。
 
私立幼稚園で働く幼稚園教諭の平均給与は約25万円です。
 
これは手取りにすると19万円から20万ほどになるでしょう。
 

4.まとめ

yomoko

幼稚園教諭の収入は少なく、手取りとなるとさらに少なくなります。
 
初任給18万円と聞くと、「ちょっと少ないな」という印象かもしませんが、手取り15万円と言われると「生活していけるかな…」というレベルですね。
 
収入を考える時は、給与ではなく「手取り」で考える必要がありそうです。