【幼稚園教諭の有給休暇】何日間?いつから?全部消化できる?

幼稚園教諭は休暇の取りにくい仕事ですが、それでも病気や用事などで休みが必要になることがあります。
 
そんな時、有給休暇が使えるのかは気になるところです。
 
また、有給は全て消化することが出来るのでしょうか。
 
幼稚園教諭の有給休暇事情についてご紹介します。

1.有給休暇とは

有給休暇の正式名称は「年次有給休暇」で、全ての労働者に与えられる「給与の発生する休暇」のことです。
 
有給休暇は、雇われた日から6か月間継続して勤務し、その期間の出勤数が8割以上の場合に与えられるものです。
 
その日数は最低10日で、勤務年数と共に、付与される日数が増えていきます。

2.幼稚園教諭の有給休暇日数

幼稚園教諭の有給休暇の日数は、一般の労働者と変わりありません。
 
一般的には以下の日数となっています。
これは、最低限与えられるべき日数であり、これより日数が多い分には問題ありません。
 
大抵の幼稚園では、この表に則った日数が付与されているでしょう。

3.幼稚園教諭の有給休暇の消化

幼稚園教諭にも有給休暇が付与されることがお分かりいただけたと思いますが、気になるのはその「有給休暇が自由に使えるのか」ということではないでしょうか。
 
責任ある仕事である幼稚園教諭は、なかなか自由に休みを取得することはできません。
 
そのため、夏休みなどの長期休暇に有給休暇を利用して休みを取ることが一般的です。
 
「旅行に行きたい」と言った理由で、有給休暇を消化することは不可能ではありませんが、実際にそのような利用の仕方をしている人はあまりいないでしょう。
 
自由に有給休暇を消化することは出来ませんが、幼稚園には夏休みなど子ども登園しない期間があり、こういった時期に比較的休みがとりやすいため、結果として有給休暇を全て消化することは難しくありません

4.まとめ

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幼稚園教諭も一般の労働者と同じく、有給休暇が付与されます。
 
また、有給休暇の消化は自由度は低いですが、夏休みなどにまとめて消化することが出来るため、結果として有給休暇の消化は難しくないでしょう。
 
一般企業より長期の休暇を取れる可能性が高いので、普段の休みより、連続した休暇が欲しい人にとって、幼稚園はおすすめの職場です。

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