幼稚園教諭中途採用の罠「失敗しない為に必要なたった1つの事」

復職や、退職によって「年度途中」に就職先を探す場合、転職に失敗しない為に確認すべきたったひとつの重要な事があります。
 
これをせずに応募し働きはじめると、またすぐに転職することになるかもしれません。
 
その理由は・・・

1.幼稚園教諭の中途採用

幼稚園教諭は基本的に年度末に退職するのが暗黙の了解です。
 
そのため、幼稚園側は採用計画がたてやすく、退職する人数に合わせて新卒を採用することが多いのです。
 
しかし、年度途中に募集がかかることはないかというとそんな事はありません。
 
年度途中の人の入れ替えは、保護者からのイメージもあまりよくないため積極的には行いませんが、どうしても急な退職や加配が必要となった場合は、中途採用を行います。

2.中途採用の注意点

新卒の採用に比べ、中途採用の数は多くありませんが、探せば必ず見つかります。
 
しかし、中途採用の求人に応募するには注意点があります。それは、中途採用を行っている理由を知ることです。
 
中途採用を行っている理由は「退職者の穴埋め」もしくは「加配」のどちらかです。
 
幼稚園教諭の経験者ならばわかると思いますが、基本的に担任をもっているのが幼稚園教諭です。その責任ある仕事を年度途中で投げ出し退職するというのは、よっぽどの理由があるはずです。
 
たとえば、「病気やケガ」。もしくは「妊娠・出産」。
 
あるいは、「人間関係や業務の大変さ」などです。
 
妊娠・出産であれば仕方のないことですが、それ以外の場合、その施設自体に問題があるのかもしれません。
・人間関係がものすごく悪い
・業務がめちゃくちゃ多い
・園の方針が何かおかしい
このような理由で退職者がでて、補充のための求人だった場合どうでしょうか。
 
あなたも同じ状況になる可能性があると思いませんか?
 
いいなと思った施設が、「あの施設、人間関係が最悪で、毎年年度途中に半分くらい辞めてくよね」と言われていたら・・・
 
あなたはそれでも応募しますか?
 

3.求人施設の内情を知る方法

「なぜ中途採用を行っているのか」理由を知る必要があることはお分かりいただけたと思います。
 
しかし、インターネットの求人や求人雑誌でそのような理由が書かれていることはありませんし、自分で電話をして聞くなんてこともなかなか勇気がいります。正直に答えてくれるとも限りませんしね・・・。
 
そんな時利用して欲しいのが、保育専門の転職サイトです。
 
「転職サイトが何なのかイマイチ分からない・・・」という方のために簡単に説明すると、「自分の希望条件を登録しておくと、それにあった職場を紹介してくれる無料のサービス」の事です。
 
転職サイトはたくさん存在しますが、保育職には保育専門の転職サイトがあり、ここでは幼稚園教諭や保育士の求人だけを1万件前後扱っているというなんとも素晴らしいものです。 (いつも雑誌に1件あるかないかの幼稚園教諭求人を必死に探していた私からするとパラダイス状態。)
 
転職サイトの求人は、転職サイトの担当者が施設へ訪問し、施設の担当者から直接詳しい話を聞いています。
 
例えば「今回の求人はなぜ必要なのか」であったり「職場の雰囲気はどんな感じか」といったことです。
 
これは、転職サイトを利用しないとなかなか自力で知ることは出来ない貴重な情報です。
 
また、ハローワークのように出向く必要がありません。自宅にいて、メールもしくは電話のみのやりとりで登録から紹介までを済ますことが出来ます。
 
あなたが実際に出向く必要があるのは、面接の時だけです。
 
しかも、はじめに登録さえしておけば、あなたはぼーーっとしていても、担当者があなたに代わりに、一生懸命良い職場を探してくれます。
 
表現は悪いかもしれませんが、「やる気がなくても転職できてしまう」のです。しかも、自力で転職するより、「自分にぴったりの職場に」です。
 
やる気のある人は、それこそ登録した次の日には面接に行っているかもしれません。
 
保育専門の転職サイトはたくさんありますので、あなたの状況にあったサイトを選ぶようにしましょう。

4.まとめ

yomoko

中途採用を行うにはそれなりの理由があります。
 
その理由を知らずに応募してしまうと、あなたも前任の人同様に年度途中で退職するはめになるかもしれません。
 
よい職場を探すには、その職場の情報を少しでも多く入手することが不可欠です。
 
探偵ごっこの様に、施設に張り付いて情報を集めるのも楽しいかもしれませんが、そんな無駄な時間を使いたくない人は「保育専門の転職サイト」を利用して賢く転職しましょう。