【裏技なんてない!】ピアノが弾けない幼稚園教諭はコレを実践するしかない!

 幼稚園教諭として働く上で「ピアノが苦手」というのは大問題。相当なハンデを背負っています。
 
幼稚園教諭を続けていきたいのなら、「ピアノが得意」とまではいかなくても、それなりには弾けるようになるべきです。
 
そう。誰でもない、あなた自身のために・・・

 1.幼稚園教諭がピアノを弾けないとなぜ困るか

幼稚園教諭の仕事をする上でピアノの演奏はほぼ必須です。
 
一般的な幼稚園では、ほぼすべての保育室にピアノが設置され、朝の挨拶からお片付け、保育はもちろん、あらゆる場面でピアノを使用します。
 
ピアノが弾けないとなぜ困るか。
 
それは「ピアノが弾けない」では済まされないからです。
 
幼稚園教諭はピアノが弾けなくてはいけないのです。
 
という事は、弾けるまで練習する。相当な時間をピアノの練習に割かなくてはいけない。
 
だから、ピアノが弾けないと「自分が困る」のです。

 2.ピアノが弾けるようになるには

ピアノがうまい人は、元からうまかったわけではありません。
 
早い人だと、3歳くらいからピアノのレッスンに通い始め、長年練習してきた結果うまくなったのです。
 
それに比べ、大学や専門学校に通いだしてからピアノのレッスンを始めた人は、ピアノが弾けなくて当然です。
 
大人になってから新たなことを覚えようとしてもなかなか身につくものではありませんし、ましてや幼稚園教諭に求められるのは「弾きながら歌う」ということ。
 
これは、ピアノが弾ける人でもなかなか出来るものではありません。幼稚園教諭であっても、ピアノは弾けないのが普通なのです。
 
では、どうすれば弾けるようになるのか。
 
それは、練習をする。ただそれだけです。たまに「裏技!」「簡単」などというサイトもありますが、そんなものは存在しないと腹をくくり、「難しいことに挑戦する」と覚悟を決めた方がいいでしょう。
 
逃げ続けず、一度本気を出してピアノの練習に取り組めば、「ピアノが弾ける」ようになるはずです。
 
歌いながら弾くことも、慣れるしかありません。
 
頑張って一定のレベルまで達したら、そこからは新しい曲を弾くこともそれほど大変ではありません。
 
毎月、毎イベント事に「ピアノどうしよう…」と憂鬱になるくらいなら、どこかで腹をくくって徹底的に練習しましょう。
 

 3.おすすめの練習方法

練習方法は、あなたのレベルに合わせて選びましょう。
 
もちろん、ピアノ教室へ通うのが一番の方法ですが、お金と時間がかかる方法なので、無理な場合は他のやり方で頑張りましょう。
 
あなたのレベルに合わせて選べる練習方法を、3つご紹介します。

1.楽譜が読めるか

まず、あなたは楽譜が読めますか?
 
音符ではなく、楽譜です。
 
楽譜を見ただけで、そのメロディーを奏でることができますか?
 
「ドレミ」と読めても音の長さが分からなければ、メロディを奏でることはできません。
 
もし、楽譜が読めないのであれば、ピアノ教室へ通いましょう。
 
週に1回、1か月通うだけでも、本気で学べばある程度の楽譜は読めるようになります。
 
独学ではじめてしまうと後でつまづくことになります。はじめはきちんと先生に教わって覚えましょう。

2.左手が苦手

ピアノの難しさは、右手と左手が、同時に違う動きをすることにあります。
 
利き手が右手の人は、左手が複雑な伴奏だと、難易度が急に高くなります。
 
この時に有効なのが「コード」を取り入れることです。
 
ピアノの演奏で「コード」はあまり馴染みがないかもしれませんが、ギターなどを弾く際の「G」や「Gマイナー」といった言葉を聞いたことはないでしょうか。
 
「コード」とは、簡単に言うと和音です。
 
一定のルールに従って作った「ドミソ」「シレソ」といった和音を「G」や「Gマイナー」と名付けているのです。
 
はじめにコードの種類を覚える必要がありますが、よく使うコードをいくつか覚えると、右手のメロディーに合わせて、自分で左手の伴奏を決める事ができます。
 
新しい曲を覚える時、一からすべて覚えるのはとても大変です。
 
しかし、コードを活用すると、右手さえ覚えれば左手はすでに覚えているコードを使って演奏すればいいのです。
 
自分で伴奏を付けられるというのは、アレンジもできとても便利です。それこそ、自分で曲を作ることも可能です。
 
コードに馴染みのない人は、まずはコードを覚えるところから始める必要がありますが、練習方法は本やYouTubeなどで簡単に見つける事が出来ます。
 
興味のある方は一度インターネットで検索してみましょう。

3.歌いながら弾くのが苦手

歌いながら弾くのが苦手な場合、それは練習するしかありません。
 
ピアノが「手元を見なくても弾ける」くらいにならなければ、なかなか歌いながら弾くというのは難しいです。
 
しかし、歌いながら弾く練習のコツがあるので、ご紹介したいと思います。

①右手のメロディを歌う

いきなり「歌いながら弾く」というのはハードルが高すぎます。
 
ピアノが弾けるようになったら、まずは右手のメロディをドレミで歌いながら弾いてみましょう。
 
例えば「ハッピバースデートゥーユー♪」なら「ドドレードファーミー」と歌うのです。
 
これは、驚くくらい簡単に歌えるはずです。これが出来たら②へ進みましょう。

②「ママママ」など同じ言葉で歌う

 
「ハッピバースデートゥーユー♪」を「マーママーママーマー」と歌ってみましょう。
 
「マ」でなくても、自分の歌いやすい言葉で大丈夫です。
 
①は簡単に出来たのに、言葉を変えるだけでピアノを間違ってしまいませんでしたか?
 
しかし、これも2.3回練習すると、きっと歌いながら弾けるようになります。
 
では、これが出来たら最後のステップ③へ進みましょう。

③歌詞を歌いながら弾く

ここで急にハードルが上がります。きっと1回ではできないでしょう。でも、大丈夫。
 
すでに「歌いながら弾く」という行為は出来たので、身体と頭はコツをつかんでいます。
①②を練習したことで、手を意識せずに動かせるようになっているのです。
 
4.5回練習すれば、あれほど苦戦していた「歌いながら弾く」をマスターできるはずです。
 
やってみましょう!

 4.まとめ

yomoko

ピアノは1日2日練習してうまくなるものではありあせん。
 
また、ピアノが苦手なまま逃げ続けても、楽になる日はやってきません。
 
毎月、毎イベント事に苦労し、憂鬱な思いをするくらいなら、一度しっかりピアノの練習をして歌いながら弾くコツを覚えてしましましょう。
 
一度身体が覚えてしまえば、あとは嘘のように簡単に弾けるようになります。
 
「裏技」や「簡単」なんて、あり得ません。
 
練習あるのみです。頑張ってくださいね♡

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