「幼稚園教諭の悩みと言えばコレ!」あなたも同じことで悩んでいませんか?

幼稚園教諭の悩み

可愛い子どもたちに囲まれて、毎日楽しそうという華やかで良いイメージがある幼稚園教諭の仕事ですが、実際には様々な悩みがあります。

今回は幼稚園教諭なら誰もが感じたことのある悩みをご紹介します。

解決方法も併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

幼稚園教諭
「仕事内容」の悩み

幼稚園教諭の仕事は「保育」だけではありません。

事務仕事や保護者との関係など様々な悩みがあります。幼稚園教諭はどのような悩みを抱えているのでしょうか。

①仕事量が多い

幼稚園教諭の日中は子どものお世話、子どもが降園した後は行事や学年の話し合い、帰宅後も持ち帰りの仕事があります。

書類仕事や製作の準備、行事前となれば行事で使う大道具・衣装などの準備。

仕事を終わらせても、また次の仕事があるので、自分の時間がゆっくりとれないという幼稚園教諭も多いのではないでしょうか。

解決方法

日々、終わらない仕事に頭の中には常に仕事のことがいっぱいだと思いますが、上手く仕事が進まない時は何を考えてもいいアイデアが浮かばないものです。

時には仕事のことを忘れて自分のために時間を使ったり、リフレッシュしてみましょう。

負の連鎖を断ち切ることで効率良く仕事を回せることもあります。

また、保育雑誌やネットなども有効に使い、少しでも短期集中で仕事をこなせるようにしていきましょう。

②保護者との関係

クラスには様々なタイプの保護者がいます

。幼稚園の教育方針をよく理解してくれ、担任の先生を信頼し子どもたちのことを任せしてくれる保護者もいれば、小さなことでも気になりクレームを入れてくる保護者もいます。

また、よくケガをする子どもやトラブルが起きてしまう子どもの保護者に限って怖かったり・・・というのもよく耳にします。

そうなると毎度マイナスな話ばかりすることになり、保護者からの信頼がなくなってしまったり、幼稚園教諭としても自信を失いがちです。

解決方法

つい子どものトラブルや出来ていないことに目がいきがちです。

しかし、どの子どもにも良いところや頑張っているところがあるはず。

保護者に何かマイナスなことを報告しないといけない時は、そのこと以上にその子自身の良い所や成長しているところなども伝えるようにしていきましょう。

そして、トラブルの際は「集団生活だからこそ学べること」を伝え「ただトラブルとして処理」するのではなく、子どもたちが成長するための大切な事柄であると伝えていくことが大切です。

そして、何よりも先輩たちはそのような保護者の対応もたくさんこなしてきています。

先輩や上司からどのように伝えると良いかを教えて貰い、しっかり学んでいきましょう。

一人で抱え込まず相談することも大切です。

幼稚園教諭
「人間関係」の悩み

幼稚園教諭が抱える深い悩みは「人間関係」に関することが多いのではないでしょうか。

幼稚園教諭が関わるのは子どもだけでなく、先輩や上司、同僚との関係にも悩みが尽きないものです。

①怖い幼稚園教諭がいる

どこの幼稚園でも怖い幼稚園教諭がいるものです。

ただ単に指導が厳しいのであればあなたのためと思うことができますが、理不尽な文句や言葉を投げかけてくる幼稚園教諭がいるのも事実です。

また、女性の職場特有の派閥があったりと面倒なことも多いことがあります。

解決方法

怖い幼稚園教諭がいる場合、信頼できる上司や園長などに相談してみるのも手です。

また、あなた以外の他の幼稚園教諭が同じことを思っているのなら、一緒に相談してみることで園長や上司からその幼稚園教諭に指導してもらえることもあります。

なかなか、年上の幼稚園教諭に自分の意見を言うのを難しいところもあるので、「こんな幼稚園教諭にならないようにしよう」と反面教師にして、自分はそのような幼稚園教諭にならないようにしようと考えることも大切です。

②同期と比較してしまう・同期と合わない

同期の幼稚園教諭がいる場合、同期は保育がうまくこなせていたり、人づきあいが上手かったりと様々なことを自分と比べて落ち込むこともあるかと思います。

また、同期というものは心強い存在でありながら、性格が合わないと辛いこともあります。

解決方法

保育に正解はありません。

様々な声かけやクラスの雰囲気があって当然です。誰にでも長所や短所はありますし、あなたにも同期から見て羨ましいと思う一面があるかもしれません。

同期の良いところは真似したり、素直にどうしたら良くなるのかを相談などしてみるのも良いですね。でもあまり考えすぎずに自分らしさを大切にしていってください。

同期と「性格が合わないな」と感じたら、仕事上の付き合いだと割り切って考えることも大切です。

あまり深刻に考えず、気の合う先輩や後輩を見つけるようにしましょう。

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幼稚園教諭
「お金」の悩み

保育職問えばお給料が低いことで有名です。

幼稚園によってはボーナスが多いところもありますが、一般的には低賃金なところが多いでしょう。

しかし、幼稚園教諭が抱える「お金」の悩みは収入の少なさだけではないようです。

①給料が安い

幼稚園教諭の大きな悩みのひとつが給料です。基本給が安い上に昇給もあまりなく、7・8年目の幼稚園教諭でさえ給料が10万円台という話もよくあります。

命を預かっている仕事であり、労働時間も長いのに割に合わないと考える幼稚園教諭は多いのではないでしょうか。

解決方法

給料面に関しては、自分でどうすることもできません。

上司や園長に相談したところで、給料が上がることはまずないでしょう。

転職を考えるのも一つの手です。その園に給料面以外で特に問題がなければ、目を瞑っても良いとは思いますが、仕事をする上でもお金は大切ですので、自分の納得のできる条件の職場を探してみるのも良いでしょう。

②自己負担のものが多い

幼稚園教諭は、保育室の備品やより良く毎日を過ごすための自分のものや、子どもたちの為のもの等、様々なものを自己負担で購入する人が多いです。

子どものためと考えて、つい色々なものを買ってしまいます。給料は安いのに、幼稚園に請求しても負担してくれないことが殆どです。

解決方法

同期や先輩と共有で使えるものは貸し借りし、無駄な出費をなくしていきましょう。

退職する先輩から不必要になったものを貰うのも一つの手です。

また、購入しなくてもできる方法がないかも考えてみましょう。

収入を上げる

昇給を目指して働くなら、昇給制度がきちんと用意されている施設を選ぶことが重要です。

 

給与待遇の良い施設は転職支援サービスで求人を出すことが多いので、一度覗いてみると待遇の良さに驚くかもしれません。

 

保育専門の転職支援サービスでは「保育ひろば」に待遇のよい求人が集まっています。

 

自分で求人を探さなくても、希望を伝えれば条件にあう求人に絞ってピックアップしてくれるので一度相談してみるといいでしょう。

幼稚園教諭
「プライベート」の悩み

幼稚園教諭をしている人は、プライベートに共通する悩みはあるのでしょうか。

①出会いがない

幼稚園教諭と聞くと良い印象を抱く男性が多いようですが、そもそも幼稚園教諭は男性と出会う機会が圧倒的に少ないです。

女性しかいない職場なので、男性との出会いは自分から積極的に行動していかないと殆どありません。

解決方法

新しい出会いを求めるのなら、飲み会や合コンなどに参加するのも一つの手です。

幼稚園教諭と聞くと良いイメージを抱く男性も多いので、出会いの場へ行きさえすれば男性の反応は良いことが多いでしょう。

他にも友だちの彼に紹介してもらったり、最近ではSNSを利用して出会うカップルもたくさんいます。職業「幼稚園教諭」と書くとやはり印象が良いようです。

色々なところに出かけたりして、出会いのチャンスを広げていってくださいね。

②休日に園児や保護者と遭遇する

休日はプライベートの時間として思い切り楽しみたいですよね。

しかし、どうしても買い物やお出かけなどで園児家族に出会ってしまうことも、幼稚園教諭にはあるあるな問題です。

派手目な服装や普段とは違う雰囲気の自分を見られてしまうのは恥ずかしかったり、恋人とのデート現場を見られてしまうこともしばしば。

解決方法

園児家族に遭遇してしまうのは避けては通れませんが、お出かけの場所を少し遠い場所にしてみたり買い物時間も遭遇しやすい昼間ではなく夜にしてみる等、工夫次第では遭遇する確率も減ります。

もちろん、会った時には挨拶程度で良いでしょう。

保護者の方も休日の幼稚園教諭に対して気を遣ってくれることが多いです。必要以上に敏感にならず、休日を楽しんでくださいね。

まとめ

様々な悩みがある幼稚園教諭ですが、それ以上にやりがいもあるのが幼稚園教諭の仕事です。

悩みごとがある時はあまり1人で考えすぎず、「みんなも同じことが悩んでるんだ」と考えたり、程良く息抜きしながら仕事をしていってくださいね。

あなたが毎日悩みながら仕事をするより、少しでも楽しく仕事をした方が子ども達にも良い影響を与えます。

自分なりの解決方法を見つけて、素敵な毎日を送ってくださいね。