幼稚園教諭・保育士の辞める時期&タイミング「ベストな伝え方は?」

幼稚園教諭や保育士として頑張ってきたアナタが「仕事を辞める!」と決意したら、職場にその意思を伝える必要があります。

しかし、幼稚園教諭や保育士というのは責任ある立場です。

辞める時期やタイミング、それに退職の意志を伝えるタイミングはとても重要です。

円満かつスムーズに退職するための方法を実体験を元にまとめましたので、参考にしてみてください。

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幼稚園教諭・保育士
辞める時期とタイミング

一般的な仕事であれば、仕事の引き継ぎをする期間さえ確保出来れば退職の時期やタイミングはそこまで重要ではありません。

しかし、幼稚園や保育園は1年単位で全ての計画が組まれています。

クラス担任を任されている場合がほとんどなので、子供や保護者との信頼関係や保育計画など、途中で担任が変わることは子供や保護者に不安を与えるだけでなく、園自体の評判にも関わります。

退職の一般的なルールでは1〜3ヶ月前に申し出ることになっていますが、幼稚園教諭や保育士はよほどの理由がない限り年度末に退職するのが暗黙のルールであり、マナーです。

そうは言っても「明日行くことさえ辛い」そんな人もいると思います。

 

そんな方はぜひこちらの記事を読んでみてください。私が実際に年度途中で退職を申し出た時の話です。

幼稚園や保育園に
退職を伝える時期

年度末に辞める場合、年末の面談などで伝えるのが一般的です。

園によってなんとなく「今年度で誰が辞めるのか」噂になる時期が決まっていると思いす。その時期に伝えるのが混乱がなくてよいでしょう。

年度途中で辞める場合は、相当の覚悟を持って自分の意志を押し通すか、幼稚園や保育園側の希望に合わせることになります。

年度途中に辞める場合の注意点
年度途中での退職を希望する場合、相当の理由がない限り話し合いを重ねることになるという覚悟が必要です。

ただ辞めたい、しんどい、合わない程度の理由であれば「もうちょっと頑張ってみて」「年度末まで」という引き止めに合うことがほとんどです。

年度途中の退職を了承してくれる幼稚園や保育園はまずなく、年度途中の退職を押し通す覚悟、もしくは話し合いを続ける覚悟が必要です。

幼稚園教諭・保育士
退職理由のベストな伝え方

では、どのような退職理由であれば、相手を不快にさせず、さらには引き止めに合わずに辞められるのでしょうか。

それは前向きな決定事項を伝える事です。

前向きな理由かつ、すでに決定していると言われると、引き止められることはまずありません。

退職理由は以下のようなものがおすすめです。

  1. 前から興味のあった○○の資格を取るために専門学校に通うことにしました
  2. 他にもしてみたい仕事があり、働けるところが見つかりました
  3. 家業を手伝うために、実家へ帰ります
  4. 結婚するので、引っ越しすることになりました
  5. 知り合いの事業に誘われたので、チャレンジしてみます

幼稚園教諭・保育士の退職理由12連発!

結婚します!

ポイントは「婚約相手の転勤が決まったので、引っ越しします」と言う事です。これは引き止めようがありません。もし退職後に職場の人に会う事があっても「戻ってきた」「破談になった」など言い訳はなんとでもなります。

実家に帰ります

実家が遠い場合、親の体調が悪い、家業を継ぐ、親が帰ってこいとうるさいなど、自分の意思ではなく帰らなければならいことをアピールしましょう。

体調不良

持病が悪化してドクターストップがかかりました・・・。これは診断書を出せと言われる可能性があるので注意が必要ですが、1ヶ月前の退職願いは法律で認められています。退職希望日までに1ヶ月以上あれば、診断書の提出は拒否することが出来ます。

妊娠したのですが切迫流産と言われ・・・

これは少したちが悪いので、最後の手段で・・・。切迫流産というのは流産の可能性がある状態のことです。安静が基本なので、切迫流産を理由に数か月の休みを取得する人や退職する人は実際にたくさんいます。

お金が必要になりました

保育職は低賃金です。そこを逆手に取った理由です。家業でお金が必要になって、車をぶつけてしまって、親の入院費が必要でなど、それっぽい理由をつけてみましょう。

えっと・・・一身上の都合で・・・

最後まで断固として理由を言わない戦法です。「詳しくは言えないのですが、どうしても続けることが出来ません」と言い張りましょう。退職時に理由を言うのはマナーではありますが、義務ではありません。

独立します

友達が保育関係のビジネスを始めるので一緒にしないかと誘われました。私の夢でもあったのでチャレンジしたいと思っています。

両親の介護

両親の介護が必要になったと言えば止めようがないでしょう。

眠れず鬱状態・・・

保育職で意外に多いのうつ病。うつ病は不眠を引き起こしたり、子供の安全を守る仕事としては大きな不安要素です。また「休養」が必要な病気なので、比較的辞めやすいでしょう。

向いていない

引き止めに合う可能性が高い理由ですが、最終的には認めてもらえるでしょう。スパッと辞めたい人にはおすすめしません。

ステップアップ

以前から興味があった仕事にチャレンジしてみたい。

生活が苦しい

保育職は低賃金なので、「日々の暮らしが苦しい」と言えば止めようがないでしょう。

まとめ

一生懸命頑張ってきた保育の仕事。辞める時に後味の悪い思いをすると、働いてきた日々が嫌な思い出に変わってしまうかもしれません。

お互い気持ちよく退職の日を迎えることが一番重要ですので、退職理由はしっかりと考えてから伝えるようにしましょう。

周りへ負担を最小限にするため、引き継ぎの準備は時間をかけてきちんとすることも大切です。