幼稚園教諭の服装と身だしなみ|保護者に遭遇しても焦らない通勤服

幼稚園教諭は20代が多く、オシャレに敏感な年頃。しかし「先生」という立場上、どうしても常識的で清潔感のある服装や身だしなみが求められます。

私が1年目の時、休日にミニスカートを履いて男女のグループでキャッキャしているところを保護者に目撃されたことがあります。

何も悪いことをしている訳ではないのに、保護者に足さから頭のてっぺんまで舐めるように見られ(そう感じただけ)、自分がすごく悪いことをしているような気になりそこから一気にテンションが落ちた経験があります。

休日でも幼稚園教諭としての意識を持つべきだったのでしょうか。

そこで今回は、幼稚園教諭の服装や髪型など、身だしなみについてお伝えします。

幼稚園教諭の身だしなみ

個人的には、「幼稚園教諭」だからと言って特別な身だしなみは必要ないと思っています。

いち社会人として「まとも」な格好であればいいと思います。

営業職が顧客から信用されるためスーツを着ているように、幼稚園教諭は子供の安心感と保護者からの信頼が得られるような格好をすること、それが「幼稚園教諭の身だしなみ」と考えます。

ただし、幼稚園教諭は子供と接する仕事であるため、子供の安全を確保できる服装や髪型をする必要はあります。

  • 長い爪
  • ヒールのある靴
  • 風が吹くと前が見えなくなるような髪型
  • 怪我をさせる可能性があるアクセサリー
  • 子供の服についてしまうような派手な化粧

こういったものは身だしなみとしてだけではなく、職務上配慮が必要なことです。

幼稚園教諭の髪型

ひと昔前は黒髪が原則という流れがありましたが、今はそんなことはありません。

明るすぎる色は注意を受けたり保護者から指摘を受けるかもしれませんが、茶色程度の髪色はOKな園がほとんどです。

長い髪は、子供の安全を守る意味でも保育中は束ねることが必須です。

個人的には、髪色や髪型より「清潔感」の方が大切かと思います。

2、3日洗っていないようなベタッとした髪にフケのようなものが着いていたら・・・個人的にはそちらの方が気になりますし、どうにかしてほしいと思います。

幼稚園教諭のメイク

私が新人だった頃(10年以上前)は日焼け止めと軽いファンデーション、眉毛くらいしかよしとされていませんでした。

アイメイクやマツエクなんてもってのほか。

しかし、今の幼稚園教諭はマツエクをしていたり、アイラインバッチリだったり。

賛否両論あるかと思いますが、園の決まりの範囲内であれば「可愛くてオシャレな先生」は子供から見ても保護者から見ても悪いものではないと思います。

ただ・・・センスは必要だと思います。担任の先生が長いまつ毛をくるんとさせているのは可愛くて好感がもてますが、紫のアイシャドウバッチりで真っ赤な口紅をしていたら・・・「TPOって知ってる・・・?」と常識を疑いたくなります。

逆に全く化粧をせず、ボーボーの眉毛・・・なんて先生も、保護者からあまりよくは思われません。

幼稚園教諭の
ネイル・アクセサリー

ネイルは薄いピンクや透明ならOKという園もあるようです。ただし長さは短くあるべきです。

アクセサリーは子供の安全と自分の安全のためにもNGです。ピアスをしていて子供にぶつかられるとピアスが首に突き刺さり穴が空きます・・・

通勤時はつけていて問題ないので、通勤や休日に楽しみましょう。

オシャレ好きで「どうしてもワンポイント欲しい」場合は腕時計で楽しむようにしましょう。

幼稚園教諭の通勤服

朝、保護者や子供達に会うことは滅多にありませんが、帰りは意外と遭遇することがよくあります。

保育着以外の先生は保護者や子供達にとっては新鮮でついつい注目されがち。

オシャレを楽しみつつ悪目立ちしないファッションを取り入れましょう♪

1.ワンピース

何と言っても楽!

忙しい朝にコーディネートの必要なし。

保育着へ着替える時も、パンイチにならなくても着替えられる。

そして女の子らしさも表現できるなんて最高。

スカートの丈にさえ注意すれば、保護者からの印象もGood♡

《ワンピース:¥2,204》購入はこちら♡


2.シャツワンピ

シャツの襟できちんと感を演出。

おしゃれなのに、やりすぎた感がなく好感度◎

研修やコンパなどの日にオススメです。

スニーカーを合わせるとカジュアルダウンして、通勤にも着やすいですね。

《シャツワンピ:¥1,990》購入はこちら♡


3.オフショルダー

コンパなど勝負の時には女子力の高いオフショルダーで♡

コートを羽織ったり、ストールを巻いたり。肩を隠した着方もできて便利。

ミニスカートと違い、通勤時には肌を隠して悪目立ちSTOP!

《トップス:¥1,000》購入はこちら♡


4.ざっくりニット

 

女の子らしさを演出する代表アイテム「ざっくりニット」。

普段のデニムにあわせるだけで、ぐんっ!と女の子らしさUP!

露出も少なく、派手にもならないので保護者や同僚の視線も気になりません。

これで男子ウケはOK♡

《ニット:¥3,425》購入はこちら♡


5.帽子

お洒落な人の必須アイテム帽子。

普段のファッションに帽子をプラスするだけで、おしゃれの格がぐんとUP♡

帽子をかぶるだけで雰囲気も変わるので、保護者にも見つかりにくいかも!?

《ベレー帽:¥4,200》購入はこちら♡

まとめ

幼稚園教諭はある程度服装や髪型など身だしなみに配慮が必要です。

しかし、これは幼稚園教諭だけが特別に求められていることではなく、社会人なら誰しも多少は求められるものです。

「黒のストッキング着用」「生足禁止」「サンダル禁止」のような決まりがある会社も少なくありません。

勤め先によって求められることは違いますが、それは社会人ならば当然のことです。

幼稚園教諭も社会人としての自覚を持っていれば、園や保護者から期待される身だしなみはそれほど窮屈なものではないはずです。